岡山理科大学総合情報学部情報科学科

総合情報学部情報科学科 岡山理科大学
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情報科学専攻 情報科学専攻(修士課程) ポリシー

情報科学専攻は、高度な知識と深い教養と洞察力を持った人材や、ソフトウェアに関連した研究を通して、情報の収集、分析、システムの数学的解析など、将来予想される新技術を理解し、情報処理システムとして具体化する能力を備えた人材の育成を目的としています。
講義による知識のみならず、実践を通じて研究開発の手法を身に付け、自分で考えて研究ができることを目指しています。

専攻には、情報システム系列・情報数理系列の2系列があり、互いに連携して教育・研究を行っています。

情報科学専攻

情報科学科の上には大学院として情報科学専攻が設置されており、2年間の修士課程、3年間の博士課程の専門教育を行なっています。


情報科学専攻

大学院進学の意味

大学院の修士課程では2年間で必要な単位を取得し、指導教員の指導のもと修士論文を書かなくてはなりません。修了と同時に「修士」の学位が授与されます。

大学院を修了しているということで就職が有利・不利ということはありません。しかし、職種によっては大学院で学ぶ専門知識を要求される場合があります。また、大学院で学んだ専門性の下に隠れている様々な基礎能力はどのような職場においてもそのまま役に立つと考えて間違いありません。

・論理的思考力
・文章作成能力
・プレゼンテーション能力
・行動・調査能力

学部在学時の成績による推薦入試 [7月実施] 、一般入試(前期)[9月実施] 、一般入試(後期)[翌年3月実施] の3つの入学試験があります。また、学部での成績が極めて優秀な場合、学部3年次のあと大学院へ進学する“飛び級”の制度があります。


就学支援制度

・本学4年次より進学する場合は、入学金が免除されます。
・入学試験(筆記試験)の成績上位1/3の者については特待生として学費が半額免除されます。(詳細は募集要項を確認ください。)
・日本学生支援機構の奨学金を申請することが出来ます。
・TA(Teaching Assistant)、RA(Reseach Assistant)として学部の授業を補助することで報酬を得ることができます。
・学会発表、野外実習において補助制度が適用されます。

情報科学専攻(修士課程)

岡山理科大学大学院修士課程では、本学の卒業者・修了者のほか、他大学からの入学生を歓迎するとともに、外国人留学生や社会人の方にも広く門戸を開いています。
また、大学院生活の経済的充実を図り、勉学および研究に専念することを助成し、充実した学問の場を与えることを目的としたスカラシップ制(特待生制度)を実施しています。

学位授与の方針(ディプロマポリシー)

A.情報科学分野の問題を解決する能力を身につける。
 A-1.情報システム分野の学術的な先端技術を理解し、情報科学分野の問題を解決する能力を身につける。
 A-2.数理的な方法を理解し、問題解決に適用できる。
 A-3.コンピュータを高度に利用して、データを整理・分析・応用ができる。
B.高度情報社会の課題を分析し、ICTを効果的に活用し、自立的に総合的な問題解決ができる。
C.研究成果を有し、学会等で発表することができる。
D.研究成果や自分の考えを的確にプレゼンテーションすることができる。

ディプロマポリシーはこちら

教育課程編成・実施の方針(カリキュラムポリシー)

情報科学専攻では、次の方針でカリキュラムを構成する。

情報システム系列と情報数理系列の2系列を設ける。情報システム系列では、最先端の人工知能やビッグデータ解析を含むデータ工学、計算科学、アルゴリズム、画像処理、ユーザインターフェース等の理論と技術を学び、独自の研究開発能力を養成する。情報数理系列では、解析学、代数学、幾何学、統計学および数値解析学を学ぶ。これにより、数理モデルの構築、科学技術計算、データ分析等の分野において問題解決力と独自の研究開発能力を養成する。また、両系列においてICTを活用し、高度情報社会の課題を解決する能力を養成する。

学生の知識を深めるため情報科学ゼミナール、幅広い知見を養うため外部講師による情報科学特別講義を設ける。特別研究では、各専門分野の先端研究を行うとともに論文作成およびプレゼンテーションを行うことで、研究開発能力を養成する。

1、2年次において中間発表、2年次において修士論文の発表を義務付ける。研究内容について学会で発表し、国際会議での発表を推奨する。

取得単位数に制限を設けたうえで、他専攻の関連講義科目の履修を認める。

→ カリキュラムチェックリスト

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入学者受入れの方針(アドミッションポリシー)

情報科学専攻は、数理的分析力と論理的思考力、実践的応用力の養成を通じて、個々の学生の研究能力を高め、数理分野または情報技術分野での専門性を備えた高度情報化社会の実現に貢献できる人材の養成を目的としています。
そのために、数学や情報科学の高度な内容の講義を提供し知識を高めるとともに、研究活動を通じ、情報の収集・分析、システムの数理的解析、ソフトウェアの開発手法とコンピュータの高度な利活用法などができるようにします。
このような観点から、情報科学専攻では以下のような学生を求めています。

求める人物像

・情報系および数学系の十分な基礎学力を有する人
・情報科学に強い関心をもち、創造性豊かで、情熱をもって研究できる人

学部までに学んできてほしいこと

・数学の基礎学力を有すること
・データベースやプログラミング等、情報系科目を修得していること
・プレゼンテーション技術等、情報リテラシーを修得していること

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