岡山理科大学総合情報学部情報科学科

総合情報学部情報科学科 岡山理科大学

情報科学とは

情報科学-情報として理解-

コンピュータやルータの接続が連鎖して世界中のコンピュータをつなぐインターネット。リンクの連鎖によりネットワークを形成するウェブページ。ある遺伝子が活発になると別の遺伝子が活発になったり、休眠したりという接続が連鎖して形成される細胞中の遺伝子ネットワークなど。
数多くある全く異なる実態でも同じ原理によって支配・制御されているこれらのネットワークの構造を理解・制御するのに役立つのが数学のグラフ理論です。実際に、情報科学の賢いアルゴリズム、大容量のデータベースなどさまざまな理論や技術が活用されています。
世の中の多くの自然現象は、単純な数式で理解することは出来ませんが、情報科学は、知から計算までの広がりを持った事象を、情報という切り口で理解し、情報として処理することの原理から方法論までを扱います。情報科学による情報構造に関する理論や技術はさまざまな分野の理解を進展させることが可能になります。

大学の理工学部情報系学科のための
コンピュータサイエンス
教育カリキュラムJ07に準拠

→ 情報処理学会のホームページはこちら

教育カリキュラムJ07に準拠

カリキュラムポリシーはこちら ディプロマポリシーはこちら

4つのコースで学ぶ

情報科学科では時代に則した
情報科学の学びを提供するため、
2013年度より教育カリキュラムに
デジタルメディアコース、Web・モバイルコース、
情報数学コースの3コースを設置しました。
さらに、2016年度よりビッグデータコースを
設置しました。

デジタルメディアコースWEB・モバイルコース情報数学コースビッグデータコース

カリキュラム

ITの本質追求と革新技術革新へ
科学的アプローチ

基礎から専門分野まで、しっかり学び、
情報技術に強くなる・身につくカリキュラム。

1年次

コンピュータと数学の基礎を学ぶ

コンピュータの操作方法からブログラミングまで、コンピュータサイエンスの学習の土台を作ります。また、情報を扱う上で必要となる基礎的な数学を学びます。将来のコース選択に備えて、新入生セミナーでは各コースに関連した研究の紹介を行います。

2年次

専門コースを決定する
準備を始める

「基本情報処理」などの共通情報科目、「解析演習」などの共通数学科目のほか、コ一スの専門科目が本格的に始まります。各コースの選択必修科目を履修しておくことが、コース選択の必要条件となります。

デジタルメディアコース、Web・モバイルコース、
情報数学コース、ビッグデータのコース分けは、
3年次進級時の希望をもとに、学科にて決定する。

3年次

コースを決定し、
専門知識と技術を深める

データの特性を見つける方法を学ぶ「ビッグデータ」、アプリケーション開発を学ぶ「Web・モバイル」、情報アナリストなどに必要な数学を学ぶ「情報数学」、ソフトウェア開発を学ぶ「デジタルメディア」の各コースから選択し、所属。専門的に学びます。

4年次

各コースの集大成として
卒業研究に取り組む

興味、関心のあるテーマの研究室に所属し、指導教員や研究室の仲間とともに卒業研究に取り組みます。お互いに切磋琢磨する中で、コミュニケーション力やプレゼンテーション力を向上させ、情報技術者、ソフトウェア開発者、数学教員、データサイエンティストをめざします。また、大学院進学の道もあります。

科目などの詳細はこちら

教職科目

教職を目指すカリキュラムには教員免許を取得するための科目が準備されています。
実際に教員免許を取得するためには、教職科目以外に情報系、数学系の科目から指定された科目を履修する必要があります。

教員採用試験セミナー

教員を目指す学生たちのために「教員採用試験対策」を行っています。